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朝のNHKニュースを見ていたら?廃プラ施設の白紙撤回と臓器手術の海外渡航 

今朝(3月10日)の朝7時のNHKニュースを見ていたら、町田市の廃プラ施設建設計画が、石坂新市長より白紙撤回が市の公式見解として出されたニュースが飛びこんできました(下記施政の方針参考)。以前のBLOGで取り上げましたが、新市長は、選挙中の公約を市長就任後真っ先に実行したことになります。あっぱれ!

前省略-もうひとつは、廃プラスチックの中間処理施設の問題です。凍結されている計画は白紙に戻します。その上で、この問題を含め、ごみ問題全体について、早期に「ごみゼロ都市宣言」をできるよう、広く市民のみなさまとともに考える、検討・協議の場を作ります。(3月13日の「平成18年度当面の施政の方針について」より)

NHKニュースのもうひとつ気になったニュースが臓器移植目的の海外渡航の件です。現在、日本から臓器移植目的の海外渡航は年々増加傾向にあり、特にアジアの国々で臓器移植手術を受けるケースが最近増えているそうです。
具体的には、心臓は国内20施設が103人を受け入れましたが、海外では米国が85人で最も多く、ドイツ9人、英国7人。アジア諸国での移植はゼロです。対して、腎臓の渡航移植を受けた患者は50施設で151人。渡航先は中国が34施設で最も多く、フィリピンが16施設、米国が14施設と続きます。また、肝臓は36施設で199人。行き先は米国、豪州が15施設、中国が12施設となっています。

前回紹介したまなちゃん移植手術の募金運動でも、日本は臓器移植法で十五歳未満の臓器提供を認めていないため、保険が適用されない米国で高額な手術を受けるしか手段がないわけです。そのため、1億円を超える費用が必要となり、一般市民ではとても賄えず、募金運動がない限り、個人の力では不可能です。

横浜の七海(ななみ)ちゃんは慢性腎不全で余命2ヶ月と診断され、やはり有志で募金活動が行なわれました。幸い募金目標金額 9,000万円に対して、募金金額 (3月4日現在)128,386,186円が集まり、現在は家族で渡航し、マイアミ大学ジャクソン記念病院で移植手術の待機中だそうです。

nanami_web.jpg
ななみちゃんを救い会のサイト

ところで、共にBLOGを利用した募金活動のスピードは驚くべきものがあります。

昨日、の募金のお知らせをした際に、1昨日のサイトの画像データを紹介したところ、3月6日現在で募金額は56,210,294円でした。4日後の3月10日時点でサイトにアクセスしたところ、募金額は87,343,292 円と一気に3千万円以上増えていました。新聞などにも紹介され、善意の募金が全国展開してきたのでしょうか。一刻も早く、目標額に到達し、手術待機ができることを願います。

20060310114754.jpg
東京新聞に掲載された記事(3月10日)


愛ちゃん救え!父母ら募金活動 難病の特発性拡張型心筋症

 「まなちゃんの幼い命を救ってください」?。重い心臓病で、余命半年と宣告された石榑愛(いしぐれまな)ちゃん(八カ月)と両親への支援の輪が広がっている。愛ちゃんは川崎市立西生田小学校(多摩区)教諭の石榑玲子さん(35)=東京都多摩市=の長女として昨年六月二十八日に生まれ、生後まもなく難病の特発性拡張型心筋症と診断された。海外での心臓移植しか助かる道はないが、約一億三千六百万円もの費用が必要で、同小の父母や教え子らが募金活動を始め、連日駅頭で協力を呼び掛けている。 (飯田 忠久)

 異変が起きたのは愛ちゃんが生後二カ月を過ぎたころだった。せきが止まらず、母乳も飲めない状態が続いた。父親の会社員光一さん(38)によると「多摩市内の病院に入院し、心臓の収縮力が弱まる特発性拡張型心筋症と診断されました。今年一月の精密検査で半年の命と言われました」という。

 日本では、臓器移植法で十五歳未満の臓器提供を認めていない。石榑さん夫妻は米カリフォルニア州のロマリンダ大学病院で移植手術を受けることを決断した。しかし手術費と渡航・滞在費を合わせた費用約一億三千六百万円の工面が課題に。

 これを知った夫妻の同僚らが集まって「まなちゃんを救う会」を発足させ、先月末から西生田小の生徒たちも加わって募金活動を行っている。

 募金は、小田急線新百合ケ丘駅南口(平日午後三時から五時)や同線多摩センター駅前(同午後四時から六時)で行われ、八日現在で目標額の六割弱にあたる計七千八百九十万円が集まった。

 十三日には市内在住のピアニスト清水和音さんが麻生市民館でチャリティーコンサート(チケットは完売)を開くなど支援の輪は日ごとに拡大している。「救う会」事務局長で元同僚の岩田恵美子さんは「募金はまだまだ必要。体力があるうちに早く渡航させてあげ、心臓移植手術が成功するのを祈るばかりです」と話している。

 募金は振り込みもでき、郵便振替「マナチャンヲスクウカイ(10130・7・4725961)」など三口座で対応している。問い合わせは同事務局=電042(357)9980=へ

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