スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

南大沢の花粉飛散度は? 

都内でスギ花粉の飛散開始が確認されたという発表が2月13日にありましたが、なぜか発表では奥多摩のスギの大森林により近い八王子のスギ花粉飛散開始が確認されていません。しかし、南大沢に限って言えば、13日以前より、花粉は鼻と目で感じていました。
今週は既にマスクが必要なまで花粉を感じていますので、花粉が飛散しているのは間違いありません。      

日本人の6人に1人が患っていると言われる「花粉症」も、今年は日本気象協会発表では、昨年の2割前後と予測されています。しかし昨年は例年の数倍以上と言われた“当たり年”であったため、今年は平年をやや下回る程度で、必ずしも“とても”少ないとは言えません。

花粉症は、化学物質過敏症と同様に、体内の限界値を超えると発病します。つまり、昨春の花粉の大量飛散で、今年になって花粉症デビューをしてしまう人がたくさん出てもおかしくありません。

前回の南大沢の「南大沢の冬―どれくらい寒いの?」で、当地の冬の寒さ度を検証しましたが、今回は花粉歴15年を誇る自慢の鼻で、南大沢の花粉度を個人的な判断でチェックしました。

DSC00929.jpg
春の遊歩道 駅からベルコリーヌ方面へ

花粉の飛散マップを表した便利なサイトがあります。ロート製薬が更新している花粉情報ですが、日本気象協会が運営しているの花粉情報と比較して、広域地図を利用した情報でとても分かりやすいものです。
20060224173612.jpg
2月17日時点で南大沢地域は「少ない」飛散

これを見ても南大沢付近は奥多摩の森林からの飛散圏内に入っており、明らかに都内より多く飛散するように見えます。
奥多摩の山々は、杉や檜の人工林地帯で、戦後に人の手で植林されたものです。安価な輸入材木の増加による林業の衰退とともに、植林の管理はおざなりになり、結果的に花粉の大量飛散を引き起こしたと考えられます。しかし、スギ花粉イコール花粉症の原因というわけではなく、ディーゼル排気ガスや化学物質の関与が昔から言われています。

奥多摩の杉花粉と化学物質の関与はこちらのサイトで問題提起をしています。その説明によると、「スギ花粉症の引き金になるのは、粘膜上の特殊な細胞から放出されるヒスタミンや、ロイコトリエンなどの化学物質で、これが神経を刺激して、アレルギー症状を引き起こします」とありますので、必ずしも杉だけを悪玉にするのは早急です。ここでも化学物質の登場しますが、現代社会は化学物質に溢れていますから、それ無しの生活は不可能である一方、健康とは相容れないようです。

さて、話を本題に戻して、南大沢の花粉飛散の状況ですが、桜並木の遊歩道を歩くたびに、2月上旬から4月末までは花粉を感じます。マスクをしている人もよく見かけます。洗濯物を外に干して着込むとクシャミが止まらなくなるので、団地内でも飛び回っているのは確かです。

まだ、大量に飛散している状況ではありませんが、3月に入って暖かくなると確実に増えていきそうです。この時期だけは、花粉が飛散しない沖縄に移住したいとつくづく思います(花粉症対策.comでもそう言っています)。

最後に、最近花粉対応のマンションが発売されているので、びっくりしました。リシェ多摩川リバーサイドという物件で、売りのひとつは。空気環境のシステム(特許出願中)で、マンション内で花粉をシャットアウトするそうです。

スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://bellecolline.blog8.fc2.com/tb.php/80-29aebf11

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。