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ゴミ処理施設-相模原市への公開質問状 

今日夜のNHKのニュースを見ていたとき、町田市の市長選のニュースが流れていました。NHKは早くから町田市の廃プラ施設計画の報道を正確かつ迅速に放映していました。

今回のニュースでは、候補者の紹介とともに、選挙の争点の1つにやはり廃プラ施設の凍結後の各候補者の公約をあげていました。
町田市は廃プラ問題に始まり、最近は「“ごみゼロ”を町田から世界に宣言」(2006年1月28日付け)を出すほど、市民のゴミ問題の意識の高まりが見られます。
2月26日に町田市議会議員選挙・町田市長選挙(前回のBLOGで候補者紹介)が行われますが、選挙権のない南大沢住民(八王子市)にとっても、廃プラ圧縮処理施設の建設計画が身近で起こりましたので、無関心ではいられません。

gomiZERO.jpg

施設建設計画が凍結されたすぐあとに町田市の多摩境近辺で起きた異臭問題は、ここに来て町田市廃プラ対策協議会の要望書、そして2月17日付けで市民の会の公開質問状という形で急速発展してきました。

質問内容としては下記4点をあげています。

多摩境近辺住民で行っている異臭調査結果はまだ添付されていませんが、市民の会のメンバーが宮下の施設の見学会に参加した際、圧縮処理における化学物質の外部への排出予防対策がまったくなされていない点に関して危惧を表明しています。
特に、安全対策について相模原市の具体的な指針や方針を見えず、有害な化学物質排出の可能性に対する危惧が、異臭問題に始まって今回の公開質問状に至ったと考えられます。

<公開質問事項>

1.10月からの相模原全市を対象とした廃プラスチック回収にあたり、宮下地区(株式会社清和サービス)と田名塩田地区(株式会社ジーエー・リサイクル)の2箇所の廃プラ中間処理施設の安全対策を具体的に明示してください。特に化学物質の排出予防等の近隣周辺住民に対する安全対策の方法を、施設の設計図を含め具体的にお示し下さい。

2.宮下地区(株式会社清和サービス)と田名塩田地区(株式会社ジーエー・リサイクル)の、それぞれについて、今後の廃プラ処理のトンあたりの費用、処理予測量およびそれに関する相模原市の年間予算とその明細を明示してください。

3.相模原市では、宮下の処理施設周辺で安全性に関する調査を行なったのでしょうか。行なったとすれば、その調査方法、結果、調査期間、調査条件等、調査の具体的内容を明示してください。

4.周辺住民の異臭に関する声について、市としてはどのようにお考えでしょうか。


相模原市は3月15日までに回答すると言っています。容リ法を盾にとった“当たり前の回答”でないことを望みます。

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