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市民の会公式パンフレット配布について(12月3日) 

「町田市廃プラ施設問題を考える 八王子・相模原・多摩・町田市民の会」で作成中の公式パンフレット第2弾(12月3日発行)と、12月1日に発行された町田市の「ごみの資源化特集」この特集号を読み比べると明らかに両者の主張の視点が違うのがよくわかります。

住民側から最も市に対する不信の原因となったのが、過去2回の建設計画の頓挫に対して、準工業地帯という場所を根拠に(これも後で計画に併せて変更した疑いがある)、ごく1部の人たちにしか説明しなかった点です。しかし市の説明ではこの点には触れず、公募方式で業者選定に至り、(株)佐久間による説明会が不成立に終わった点とその次に実施した説明会が「1000人以上の参加者がありましたが、市への不満や抗議の声で、残念ながら説明させていただけませんでした。」とあります。しかし、肝心のなぜ公募方式に変えたのか、またなぜ近隣の住んでいる住民(お店ではなく)に知らせず、ごく1部の人のみの説明で終わらそうとしたのかは一切触れていません。

factory.jpg
施設の完成予想図と場所

「町田市におけるプラスチック容器包装資源化の取り組み」でリサイクルのための施設の必要性を最初の1ページで詳しく解説しています。この章の意図はよくわかりますし、施設の必要性を否定するものではありません。
しかしながら、2ページ目で杉並病で大きな被害者を生んだ杉並中継所とは異なる施設であることを解説されていますが、ここは市民の会のパンフレットとは全く異なる視点です。
20051202002033.jpg

例えば、会のパンフレットの第2章「廃プラ中間処理施設は本当に安全か?」では、

「「杉並中継所の圧縮処理はプラスチック以外の不燃ごみを含むが、今回計画している施設はそれを含まないため、杉並病を引き合いに出すのは不当だ」という意見があります。確かに、両施設は全く同一のものではありません。しかし、圧縮されたプラスチックそのものから様々な有害物質が発生するわけですから、杉並病と同様の健康被害が生じることは十分にありえるのです。また、北河内4市リサイクル施設組合が行った実施設による廃プラ圧縮の模擬試験では、様々な有害物質だけでなく、毒性のわからない未知の化学物質も数多く発生しています(参考資料:北河内4市リサイクル施設組合専門委員会報告書、平成17年3月)。つまり、今回町田市で建設が計画されている廃プラ中間処理も、操業が始まれば、プラスチックの圧縮過程で有害な物質が「発生する」可能性があることは疑う余地もありません。」

とされています。

以上のように異なる視点や見解がさまざまな点で存在しますので、ご自身で真実を理解するには、12月3日の町田市の説明会(場所:南大沢中学校)へ行き、是非町田市の説明だけではなく、「市民の会」および「町田市廃プラ対策協議会」の資料2部(そのうち1部はこれまでの町田市の説明の「七つの間違い!」を鋭く突いたものです)を入手して読まれることをお勧めします。

これらの資料は、11月13日の住民集会時に集まったカンパや会のメンバー自身のカンパと汗により作成されたものであることを最後に記します。

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