スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

11月26日TBS「噂の現場」で廃プラ問題を放映(後半) 

昨日のTBS「噂の現場」で廃プラ問題を放映(前半)に続いて一気に後半もアップしようと思いますが、昨晩リチャード・ギア主演の「Shall we dance?」を見てしまい、さすがに時間切れで後半はギブアップでした。

後半の番組紹介は、単に番組を追うだけではなく、公式サイトでも紹介されている「杉並病」とその被害者の現状も視野に入れて案内したいと思います。番組に対するいろいろなコメントもいただいていますので、それらも含みながら紹介できればと思います。

さて、後半は八王子市の四季の丘の街並みを紹介してから、住民が施設建設計画をしるきっかけとなった住宅販売のキャンセルの一件をインタビューで見せています。南大沢の北側に位置するベルコリーヌ側の住民が知ったのもこの事件がきっかけです。
IMGP0182.jpg


南大沢地区は、多摩地区ではバブル後の住宅の値下がりがそれほど急激ではなく、売買も活発です。従って施設建設に伴う資産価値低下に憤る人も少なくありません。四季の丘では売買が現実的に困難になってしまっているので、事情により転居せざる得ないご家庭にとっては大変な問題だと思います。

つづいて、町田市清掃事業部部長鬼頭氏へのインタビューです。

最近マスコミへの登場が多く、すっかり有名になった鬼頭事業部長ですが、町田市主催の説明会で時折見せた強気に計画を進められない態度・言動には、この人の意外な人の良さが出ていると感じました(あくまでも個人的な印象です)。しかしながら、テレビでのインタビューは、準備不足か苦しい答弁が目立ちます。
IMGP0186.jpg

3度目に民間に業務委託する方法の説明でも、前の2回に計画が失敗の結果、単に手法を変えたとしか見えません。また、準工業地帯の近くには住宅地がある例が多いとの発言も詭弁としかいいようがありません。

「噂の現場」では次の東京大学大学院 環境地球環境工学分野の影本教授の「プラスチック圧縮は有害物質を排出する」という説明(研究論文)があっさりと片付けられてしまいました。
IMGP0191.jpg
東京大学大学院影本教授の明快な説明

町田市の説明でも杉並区の中継所(ごみ処理施設)とは違う施設だと安全性の根拠のひとつにしていますが、圧縮する廃プラスチックの組み合わせの違いがあるにせよ、圧縮する過程で未知の物質が発生するのは同じです。
むしろ、影本教授の前に少しだけ登場した化学者小椋和子氏(廃棄物系化学物質による健康被害者支援科学者グループ)が、ずばり杉並病が行政による化学テロであると断言していた点がもっとも注目に値します。残念ながら番組ではこれ以上掘り下げませんでした。(11月13日の住民集会参照)。
IMGP0187.jpg
化学者小椋和子氏は杉並病は化学テロと断言

話しは飛んで寝屋川の廃プラ施設建設計画を取材。こちらも町田市と同様な問題ながら、行政側は危険性が実証されていないからという理由で強行に計画を推進。(立地場所の比較はこちらで衛星写真で紹介)
IMGP0192.jpg
寝屋川の施設計画の場所

常識的に考えれば、安全性が確証できないのならば、施設計画は中止か凍結に帰結するはずなのですが、施設組合事務局長の回答は法律(容器包装リサイクル法)が悪いと言わんばかりでした。必要性を訴えるのはわかりますが、調査した6人の科学者のうち「危険ではない」と結論した2名ほ科学者を根拠に強行する姿勢には疑問を禁じえません。

次に11月19日に開催された町田市の説明会の様子を捉えます。10月23日の説明会を知るものとしては、怒号が聞こえるものの参加者はとても静かに見えました。IMGP0195.jpg

再度鬼頭事業部長が登場して、説明会終了後のインタビューを受けています。興奮後まだ考えが整理されていないのか、「施設建設を進めていくいくなかで、施設の安全性をどう担保にしていく」と、理解しづらい発言をしています。安全性は担保にするものではなく、安全性が証明できない限り、施設建設を白紙撤回する?それ自身が市から住民への担保(保証)だと思うのですがいかがでしょうか?
個人的には、鬼頭事業部長の発言の裏には寺田市長の意向が見え隠れしているような気がしました。

最後は、出演者一同で、リサイクル問題そのものを言及します。現在の市民運動で町田市に訴えている点は、住民も交えてごみ処理施設の問題を考えて生きたいと要求しているのであって、リサイクルの問題を論じているのではありません。
自分たちのごみの問題だから、住民も市政をいっしょになってこの問題の解決策をさぐれば、糸口が見えるのではないでしょうか?少なくとも町田市が秘密裏に計画を進めたと言われるようなやり方を改善しない限り、お互いの溝は深まるばかりだと思います。
IMGP0196.jpg

スポンサーサイト

コメント

著作権3

タレントの映っている画像を削除すれば、それで良いというものではありません。
タレントが映っている映っていないに関わらず、テレビ局の制作した番組のキャプチャー画像を無断で使用する事自体が、著作権法に抵触します。
根拠については、下にいくつか出ている通りです。
自分たちの主張のためなら、他者の権利は無視しても良いとお考えのようですね。
他者の権利を無視して、自分の権利のみを声高に叫ぶ姿には、嫌悪感をいだきます。

おかしいですね

人体に悪影響を与える可能性が少しでもあるものは
作ってはならないと、大きい声で叫ぶ管理人。

自分の記事が著作権を侵害する可能性が
少しでもあるのに、
今度考えます。で、適当に流している現状。

あんたも町田市と同じことしてるんじゃない?

著作権に関して

少し見ないうちに(といっても10時間ほどですが)撮影したTV画面の使用に関して問題提起されていてびっくりしました。
タレント等の肖像権ではなく、番組の著作権の意味でしょうか?
BLOGのような私的利用でも問題になるという見解かと思います。
私もこの分野は不案内なので、正直困惑している次第です。
今晩考えますが、少なくとも肖像権に関しては対処し、撮影した画像に関しえはもう少しコメントの意見を参考にしたいと思います。

通行人

調べていたら以下の様な解説がありました。判断はお任せします。

[TV番組等のキャプチャー画面を自分のHPに載せてもいい?]

A.テレビ番組の一画面やワンシーンを利用するためには、テレビ局の著作権、そのテレビ番組に使われている音楽の著作権、出演者のパブリシティ権などが関係しますので、ホームページで利用するためには、それらの関係者の承諾を得ることになります。
---------------------------------------

テレビ局の権利
 ここではテレビ番組の利用としてテレビ番組に関する著作権などの権利が問題です。そこで、テレビ番組に関する著作権等の問題として、まずテレビ局、すなわち放送事業者の持っている権利を説明しましょう。
 放送事業者は、放送する番組内容について写真その他これに類似する方法により複製する権利を持っています(著作権法98条1項)、すなわち、テレビ番組内容に関する独占的な複製権を持っているのです。
「写真その他これに類似する方法により複製する」ことには、テレビ画面を写真撮影して複製物を作成することや、放送された映像をいったんビデオなどで録画した後、その録画したビデオを用いてさらに録画等をする行為も含まれています(著作権法2条1項13号及び14号)。
 この放送事業者の権利は、放送された番組の録音物・録画物により第三者が一般の人々へ番組内容を伝達することができないようにして、放送事業者の権利を保護することを目的として定められたものです。そこで、このテレビ局の独占的な複製権の対象になるか否については放送内容が著作物であるかどうかなど放送の内容は問題になりません。
 従って、スポーツ中継、ニュース番組、バラエティ番組などすべての放送につき録画したり、写真に撮ろうとする場合には、放送事業者であるテレビ局の許諾が必要になります。
 従って、放送番組を放送局に無断で録画したり、放送番組の画像を写真で撮ると、原則として放送局の複製権を侵害することになってしまいます。ただし個人的にまたは家庭内その他これと同じ様な限られた範囲内(例えば、少人数の友人間)での利用、すなわち、私的使用のためであれば、自由に録画、写真撮影をすることができます(著作権法30条1項)。
 しかし、ホームページの作成者が、放送されたテレビ番組の内容をホームページで使用するため複製する場合、これは私的使用の範囲を超えていますから、放送事業者である放送局の許諾を得なければならないことになります。

テレビ番組の内容に関する著作権
 テレビ番組をホームページで利用する場合、もう一つ注意しなければなりません。それは、放送局が持っているのは単に放送される音及び映像についての複製権にすぎませんので、テレビ番組の内容として著作権等の問題がある場合、放送局からだけではなく、それらの権利者からも許諾をもらう必要があるということです。
 テレビ番組に音楽が使用されていれば楽曲の著作権(通常は作曲家自身ではなく、日本音楽著作権協会=JASRACが保有しています。ここの質問の事例では有線送信権が問題になります)や実演家の著作隣接権(この事例では主に自己の実演を録音する排他的な権利や有線送信権が問題になります)、そして、ニュースキャスターでは主に肖像権(自分の肖像に関するプライバシー・人格的な利益)やタレント・アイドルではパブリシティ権(自分の肖像を対価を得て第三者に利用させるという肖像を経済的に利用する権利で、タレント事務所がこれを管理しているのが普通です)といった権利が問題となり、それらの権利者からの許諾をもらう必要があります。
 以上からテレビ番組の一画面やワンシーンを利用したいというのであれば、放送局からのテレビ番組の複製の承諾が必要です。それに加えて、一画面であれば音楽に関する著作権者からの優先送信の承諾は問題になりませんが、音楽を含むワンシーンを動画として利用したいのであれば、上で説明しました権利者すべてから、有線送信や利用の承諾が必要です。特に肖像権やパブリシティ権の問題があるので、タレント事務所等からの承諾もきちんと考えておくことが必要でしょう。
 以上のようにテレビ番組については、放送事業者であるテレビ局をはじめ複雑な権利関係になっているので、様々な人たちから承諾をもらわないと使うことができません。現在のところ、放送局はテレビ番組について、他の著作権者との問題がありますのでテレビ番組のホームページ上での使用(複製・有線送信)を含めた二次的使用にはまだ対応できないようです。テレビ番組の一画面やワンシーンをホームページで利用するのは残念ながら難しいかもしれません。
 しかし、テレビ朝日や日本テレビなどで、テレビ番組の映像素材を多角的に利用させテレビ局の収入を上げること(ライツビジネス=著作権の管理・処理で収益をあげるビジネス)のために「ライツ推進部」を発足させています。将来は多少のお金を払うことになるかもしれませんが、テレビ局から承諾を得てテレビ番組の一画面やワンシーンを利用することができるようになるかもしれません。

著作権2

こちらのサイトではNHKの番組画像を転載されていますが、NHKでは、画面画像をWEBに転載することについて以下の正式見解を発表しています。

------------- ここから引用 ------
著作権法では、自分のホームページにテレビやラジオの番組の画面や音声を取り込むこと自体、営利・非営利に関係なく、著作権者、著作隣接権者の許諾がなければ出来ないことになっています。
「自分のホームページだから私的使用ではないか」という人がいますが、これは間違いです。
現在、NHKでは、利用者がテレビやラジオの番組の画面や音声を取り込んでインターネットに利用することについては、番組に関係するさまざまの権利者の理解を得られる状況にないこと、肖像権等の問題があることなどの事情から、お断りしています。

------------- ここまで引用 --------
(NHKのWEBより抜粋)

詳細については、以下のアドレスでご確認ください。
http://www3.nhk.or.jp/toppage/nhk_info/copyright.html




管理者ではありませんが・・・

引用の範囲内ではありませんか?
著作権法に抵触すると主張されるのであれば、その根拠なり、判断基準についてもう少し詳しく説明して頂きたいと思います。

著作権

メディアに関わるものとしてご質問します。
テレビ番組の画面を勝手にWEBに掲載するというのは、著作権法に抵触するという事はご存知ですか?
タレントさんの出ている画像は、当然肖像権の問題も発生します。
自分達の意見を主張されるのは結構ですが、そのために他者の権利を無視するというのはいかがなものでしょうか。
管理者としてのご意見を伺いたいと思います。

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://bellecolline.blog8.fc2.com/tb.php/49-5a60a09b

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。