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第6回「市民の会」レポートと町田市市長選挙 

昨日(11月20日)の午後7時より第6回市民の会の公開集会が行われました。私は午後8時30分からの参加でしたので、すべてを聞いたわけではありませんが、その後のグループメールの報告から、およその決定事項がわかりましたので、開示できる範囲でここに紹介します。

参加人数はおよそ20名ほどで、新規に参加された方も数名いたようです。

最初に議論されたのは、市民の会と町田市を中心に結成された同様なグループとの協力関係構築に関してです。また、個々の活動の引継ぎ等もあり、メンバーとその組織/役割を再確認しました。いわゆる会のポジショニングを明確にしたわけです。

次に19日に町田市小山ヶ丘小学校体育館で開催された町田市主催の説明会の報告がありました。
11月15日に提出の公開質問状で町田市市長の出席を要求しましたが、回答なし。当然も出席もなく、責任者として出席した町田市清掃部部長の鬼頭氏に住民から司会を立ててほしいと要求した点も拒否されました。

今回の説明会は大きな混乱もなく整然と進んでいったようですが、会のメンバーの多くからは、市の説明には納得できず、質問に対する回答も誠実に欠けていたというコメントがありました。

さて、今後の会の戦略として、来年2月の市議会選挙、そして町田市長選挙をはずす訳にはいきません。何故ならこの選挙如何では廃プラ施設の建設撤回もあり得るからです。

10月19日の新聞報道によると、来年の町田市長選挙に寺田市長は高齢を理由に出馬しないことを正式に表明しています。

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4期16年にわたって市長を務められた寺田氏の市政は、良くも悪くもさまざまな業績を残されたと考えられます。少なくとも16年もの長期のあいだ市長選に勝ち抜いて来たのは市民の支持があったからに違いありません。しかしながら、勇退を前に、廃プラ問題でけちがついた感は否めません。
廃プラ施設そのものの事業責任者は寺田市長になるわけですから、万が一杉並病のような住民被害を起こしたら、後世には善政の部分はほとんど忘れ去られ、廃プラ問題を起こした市長として市史に名を留めるのではないでしょうか?

「市民の会」の話の中でも、今回の問題に対する市長の市民への対応や、もし施設計画が撤回になった場合の施設の土地を購入した?佐久間に払う違約金(7000万?)の問題など、市長に対する批判が高まるのは必須だという意見がありました。このようなケースでは市のオンブズマンがチェックする必要があります。

寺田市長の不出馬宣言後、町田市の市長選も既に前哨戦が始まっているはずですが、近頃立候補を表明した真木茂都議会議員が、廃プラスチック圧縮処理施設計画について白紙撤回の意向を表明したという情報が入りました。真偽のほどはまだわかりませんが、市長選にせよ、市議会選にせよ、廃プラ問題がひとつの選挙の論戦になるのは間違いありません。

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真木茂氏のHP
参考記事
2005/10/18
町田市長が市長選に不出馬を表明 
東京・町田市の寺田和雄市長は十八日、市役所で会見し、任期満了に伴う来年二月の市長選について、「十六年間、長く務めてきたが、次の選挙に臨まない決意をした。もとより今期で最後と市政運営に携わってきた」と述べ、多選や高齢を理由に立候補しない意向を表明した。
 寺田市長は「新しい人に引き継ぎ、新しい出発を図りたい。もう一期やると(五期)二十年で七十八歳。いかにも限界だろう。市政に汚点を残し、市民に迷惑をかけてはいけない。この辺が潮時」と語った。後継の候補については「全く白紙の状態」と述べた。
 寺田市長は同市総務部長、助役などを歴任し、一九九〇年初当選。現在四期目。相模原市との業務核都市など都県境を越えた広域連携を推進した。同市長選には、これまでのところ同市議の藤田学、元横浜市港北区長の石阪丈一、経団連理事の西山由之の三氏が立候補を予定している。


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