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東大「廃プラスチックの処理過程において発生する化学物質に関する研究」 

堀の内住民さまから--東大環境工学の先生たちのご見解を伺いましょう-- というコメントをいただきましたので、早速、東京大学大学院 環境地球環境工学分野の影本教授にコンタクトしてみました。
今回の町田市廃プラ施設建設に関してコメントを頂いたわけではありませんが、影本/阿久津研究室が公開している修士論文の資料紹介の許可を得ましたので、ここで論文タイトル、研究著者名、リンク先を案内します。
内容に関しては素人が下手にコメントすると誤解を生みかねないので、読まれる側の判断にお任せします。

・ 廃プラスチックの機械的処理過程において発生する化学物質に関する研究 平田祥一朗氏

・ 廃プラスチックの圧縮処理過程において発生する化学物質に関する研究 崎山大輔氏

kagemoto.jpg

都の杉並区の廃プラ処理施設に関する調査方法は、意外にも「杉並中継所の環境調査に関する住民監査請求監査結果」から詳細が明らかになっています。この監査請求は、「都は杉並病と無関係であることを証明するために調査し、公金を使っていると考えられる。それは、公金の不正使用である。」という趣旨で、監査結果としては「請求人が示す地点で測定を行わないことを根拠に、本件調査に関する経費支出を違法・不当とする請求人の主張には、理由がないものと認める。」となりましたが、その監査の過程で、都の杉並病に対する調査方法が明らかになりました。

suginami_report.jpg


これは、町田市が安全性の根拠とするところの杉並区の見解(下記参照)と通じるものがあります。
「杉並の中継所では杉並病が発生した当初は汚水をそのまま下水に流していた。平成9年に貯溜槽を縮小した後排水処理の仕方も変え、汚水を安全に処理したのち、下水に流すように変更した。汚水は一旦、酸・アルカリの処理を行い、その後凝集剤で粘度のある状態にしたものをフィルターに通し、濁りを除去して害のない水になるように処理してから流している。
また、圧縮により熱が発生しプラスチックから有害な成分が出ているかもしれないといわれる点に関しては、作業はすべて地下で行いそこから有害な成分が発生するので、排気については活性炭フィルターを室内や排気口に取り付け、化学物質を吸着させた後排気している。昨年も年に6回の調査を行っており(1.大気調査-排気塔、換気棟、周辺4地点、そして、2.排水の水質調査)、いずれも基準値を大きく下回っている。」

なお、杉並病の危険性に関しては、詳細なレポートが、練馬区議会議員・野崎たかお氏のホームページで紹介されています。

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パークフィーネの住人のつぶやき

最近管理組合から廃プラ問題のチラシ等の情報がよく入るように成って来た。なんだ、ここも環境問題の被害地域に該当して来るの? うんざりする思いがした。誰かが一生懸命動いて呉れるといいがなと始めは感じた。同じマンションの知り合いに話を聞いてみたら、その方もかなり気を揉んでいた。
 ここのマンションでは移転してきたばかりの頃、欠陥が発覚して大問題になって、修繕委員会を始めとして、喧々諤々の議論や行動をして何とか大掛かりな修繕を勝ち取った。中心的に活動されたか方々は大変なことだったろうと私も隅で見守っていたが、今の修繕後の落ち着きの中、私は心から戦われた皆さんに対し、心から感謝しています。有難う。
 あの大修理の最中は、金属加工工場のようにこの大マンションが化してしまい、全くあの大騒音の中よく、私だけではなく、千五百人になんなんとする居住者全員が静かに耐え抜いたものだと思う。
 あの経験から言っても
懸命にかつ賢く、あきらめないで意思を強靭にしてなんとかすると決めて、進めて行けば
今の産廃問題も難しさの種類は違う面もあろうが、必ず成功できるような気がしている。
 今これから困ったことが日常的に起きようとしているが、否定観にとらわれないで行くこと。これがポイントだと思う。
 わたくしたち近隣住民は動く人も動かない人も、自分の幸せと他人の幸せも望みながら、何とか少しでも良い未来を作るんだと望み腹に決めていけば、何とかなる、のです。私はそう信じてこれまでも生きてきましたので、これからも、そう思いながら生きて生きたいと思っています。

  • [2005/11/18 06:51]
  • URL |
  • 工場予定地から1,2キロメートルから
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