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プラスチック廃棄物圧縮処理施設の反対運動2 

(1)プラスチック廃棄物圧縮処理施設とは?
私たちが毎日、大量に消費し捨てているペットボトルやプラスチック容器などが大部分を占める「不燃ごみ」を、強圧で押し付け、容積を減らしてコンテナに押し込めて運びやすくする施設です。その過程で化学反応が起き、中枢神経毒性物質トルエンジイソシアネート、有機シアン化合物など多くの毒性物質が発生し、大気中に放出されます。その結果、近隣住民に「化学物質による性ホルモン異常(人体に取り込まれた化学物質が擬似的にホルモンの役割を演じてしまうことによって起きる障害)」が起き、頭痛、吐き気、皮膚のかぶれ、筋肉痛、慢性疲労、そしてひどい場合は突然死にいたることもあります。また長期的には生殖機能や子孫に及ぼす影響も甚大であることが予想されます。
この症例として有名なのが、いわゆる「杉並病」です。これは1996年に稼動し始めた杉並区井草にある都の不燃ごみ中間処理施設「杉並中継所」の周辺住民が健康被害を訴えているもので、いまだ解決のめどは立っておらず、被害者が続出しています。排出された目に見えない毒性化学物質は風に乗って飛散しますので、必ずしも処理施設に一番近い住民が大きな被害を受けるとは限りません。排気塔の高さ、風向きなどによって、少なくとも周辺数キロ四方は直接の影響を蒙ると考えられますので、今回町田市小山町(カインズホームの向かい)に建設が計画されています「町田市プラスチック廃棄物圧縮処理施設」の場合は、町田市はもとより、多摩ニュータウン全体に影響を及ぼす恐れがあります。

shori_image.jpg

施設のイメージ図

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コメント

長野県も廃プラ大問題

みみさま

寝屋川市の会のようなサイトはお持ちでしょうか?1度拝見させていただきたく思います。

--HPご覧ください--

長野さま
HPを拝見しました。町田市の問題とかなり共通部分が多い点がわかり、また運動も共感できる点が多々ありました。
西と東で離れてはいますが、当BLOGで協力できることがあれば、協力させていただきます。

長野県も廃プラ大問題

長野県諏訪市でも廃プラの破砕 溶融 施設
近隣で被害が拡大しています。
現在の廃プラの方法は安全性の検証はまったくありません 溶融固化など 有毒ガスでいっぱいです。

HPご覧ください

大阪の寝屋川市で「廃プラ処理による公害から健康と環境を守る会」の事務局長をし、NGOいのちと環境ネットワークの代表もしている長野と申します。HPをのぞいてやってください。http://homepage2.nifty.com/haipula/
http://homepage2.nifty.com/inokannet/

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