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廃プラスティック処理施設に対する町田市の回答 

町田市の清掃総務課に問い合わせを行いました。以下はその報告の抜粋です。(2005年10月20日)

問い:10月26日に建設予定地(小山ケ丘2丁目2?6)が建設業者である?佐久間に引渡しされるが、事実か?
回答:26日に決済が行われ業者に土地の引渡しが行われることは事実である。
土地が引き渡されたからといってすぐ施設が設立されるわけではなく様々な認可が必要であるが町田市としては建設したいという強い意向である。

問い:施設でおこなわれる処理工程は問題となった杉並区の施設と同じか?
回答:建設予定の施設ではプラスチックを圧縮(上下左右から)し、それを処理場に運ぶ中間施設である。工程としては同じだが杉並病が発生したときの運営や施設管理が全く異なる。

問い:杉並病の発生原因について(工場等の調整委員会の裁定)はどうか?
回答:施設にはプラスチック容器の中に残っている液体を一時的に貯めておく槽がある。プラスチックの中には残留物として洗剤とかパイプマンのような塩素系の液体も混入しており、さらに杉並の施設では貯留槽が大きすぎたため槽の中で硫化水素が発生した。また、その液体を下水に一気に流したため住宅の配水管などに逆流したり、気化したものが大気中に出たりして杉並病が発生したと考えられる。   

問い:杉並区の処理施設のその後どのように改善されたか?
回答:貯留層を縮小し硫化水素が発生しないように対処した。また、排気口にも活性炭フィルターを設置し外気に影響がでないようにした。その後大気中の硫化水素については継続的に測定しているが測定値は基準値以下である。

問い:施設改善後の杉並病の発生状況は?
回答:杉並病は杉並区に施設が設立され稼動し始めたH8年4月?8月に多発したが、H9年3?4月に施設が改善され、その後は発生していない。

問い:町田市の施設に対する対策はどうか?
回答:杉並区では硫化水素の発生するような危険物も普通のプラスチックと一緒に集めて処理していたが町田市ではこれらは分別して万が一入り込んだ場合でも手作業でそれらを取り除いたものだけを圧縮処理する。また工程はすべて室内で行い活性炭処理を徹底し外気に影響が出ないようにする。

い:近隣の八王子市民への説明会を開くか?
回答:今回の説明会は小山町内会の要請で設けた説明会で、センターの中には300人ほどしか入れない。要請があれば、11月上旬に八王子住民にも説明会を行いたい。プラスチックのリサイクル化は現代社会に不可欠なものである。町田市施設は安全なものであることを説明会で聞いていただき皆さんに理解していただきたい。

なお、町田市は以上のように安全性を力説していますが、2000年1月、最初に候補地になった「町田リサイクル文化センター」での建設計画に対する周辺の自治会・町内会役員を対象とした説明会では、危険性を認める発言をしています。http://www5a.biglobe.ne.jp/~yanaka/jyuuminn.htm

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