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町田市の廃プラスチック処理工場建設反対運動 

前回の記事、町田市の「廃プラスチック処理工場」建設計画は、その後の調べと地元からの情報提供によりかなり緊急性のある問題であることが判明してきました。

この施設については、化学物質過敏症(いわゆる「杉並病」)の危険があるとして、町田市民だけでなく、南大沢の住民のあいだでもここ1週間の間に急速に反対運動が起こっております。10月21日現在確認したところ、町田市で約7000、八王子市で5000の建設反対の署名が集まっています。

今回の建設計画は、過去に2度町田市が住民の反対にあい施設建設が頓挫した場合と状況が異なります。3度目が頓挫しないように、用意周到に、しかも近隣には最低限の情報開示で臨んだ計画性が見え隠れします。

以下のことから、町田市がかなり強硬に工場建設を推進している様子が伺われます。
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杉並区井草の廃プラスチック処理工場

1. 町田市の条例で決められている「住みよい街づくり条例」に従い、説明会を開くが、条例では説明対象を50m以内に土地を持つ住民としており、建設予定地は準工業地帯で住民はいない。23日の説明会は近隣の町田市住民の要請で開かれるものである。

2. すでに建設予定地を?佐久間に譲渡すべく、佐久間は2割の手付金を町田市に支払っている。26日に佐久間が残り8割の手付金を支払い、土地の引渡しを行われると、建設予定地は佐久間の所有地となり、法的に建設を中止にさせるのはかなり困難となる。

3. 八王子の住民への説明会を開催すると町田市は言っているが、26日の引渡しの後では、建設を前提とする説明会であり、住民の声を聞く場ではない。

4. 町田市は次ページの問答のように、杉並病などの影響は出ないと回答しているが、安全が証明されているわけではない。また、この工場建設により、近隣の土地、住宅の資産価値が目減りする恐れがある。実際、最近工場予定地の近接住宅地では、売買途中の中古住宅が、工場建設の件が出てからキャンセルとなった。


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