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シーズー犬に命名、やっと犬の本性を見せてくれました 

犬を飼うことを同意する条件として、命名権を私が持つことを最初に妻に話してありました。個人の趣味として、飼うペットには音楽に関係する名前をつけたかったのです。セントバーナード犬の活躍を描くファミリーコメディ映画「ベートーヴェン」にあるように、できれば作曲家の名前をつけたかったのが本音です。トイプードルならば、“Chopin”を考えていましたが、ライオンの風貌に似たシーズー犬では少しイメージが違います。”Gershwin”もひとつの案でしたが、子供たちに「変なの」と言われて没。家内は“Figaro”が気に入っておりましたが、それはピノキオの猫の名前だろうといまひとつしっくりきません。そこで、大好きな作曲家のモーツァルトのファーストネームであるWolfgangを推しました。ただし、これでは呼びにくいので、愛称として“Wolffy”としました。これには子供たちも気に入り、また犬の先祖である狼のWolfの意味もあり、Wolffyと決定しました。

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Wolffyと命名

Wolffyは、ボランティア団体NPO 保健所の成犬、猫の譲渡を推進する会のサイトの紹介によると、「奥ゆかしい、遠慮がちな性格の子」と紹介されています。しかし、これは保護されるまでにWolffyの境遇が一因ではないかというのがだんだんわかってきました。

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奥ゆかしい、遠慮がちな性格の子

つまり、何事にも最初は恐れているようで、心を開かないような遠慮がちなしぐさは、たぶんつらい思いをした裏返しかと思います。人間に育てられていた時は、恐らく人間と同じものを食べていたようで、ドッグフードはあまり好みません。寝る際も、ベッドの上の布団の中に潜ってきます。お手はしますが、伏せや待てはわかりません。しかし、おしっこだけは家の中ですることがありません。大抵は散歩のときですが、我慢ができないときだけ、ベランダでしたことがあります。トイレなどの基本動作はしつけられていますが、あとは人間と同じような生活をしていたようで、人の後ばかりついていきます。同様に犬の仲間ではなく人間にのみしっぽを振り、友好の意を示します。だから、犬ばかりの動物愛護センターで保護されている際には、他の犬たちに怯え、血便を出すまで精神的に参ったに違いません。

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ゲージの中でくつろぐWolffy

Wolffyは我が家に来てから、自由に家の中をうろつくことができ、ドッグフードのみですが、定時に御飯が食べられ、十分な散歩もあり、そして誰にも怒られることがない平和な時間を過ごしていると思います。だから、2日目以降、尻尾をふることが多くなりましたし、小さい声ながら、「ウフ」という吠えることもあります。さらに、私の手を軽く噛んでじゃれることがあり、徐々にWolffyの犬としての本能がかいま出てきました。さすがに、朝みんなが外出するとこは、最初の数分間悲しそうに泣いたり、ゲージの中に入れるときは不愉快そうに抗議の唸り声を出します。我が家に来て3日目の外出の時は、みんなが帰るまで玄関で待っていたようで、外に出ようとしたのか、ドアノブあたりまでジャンプをして塗装を剥がしていました。

そして現在はすっかり安心しているのか、横になるときにお腹を見せて、いわゆる犬の服従のポーズをわれわれに示すのです。そして夜はいびきまでかいて、ぐうぐう寝るようになりました。

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Wolffy お腹を見せて安心のポーズ

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コメント

Wolffyちゃん、可愛いですね。
うちの犬も小さいときからあまり他の子に接する機会がなく育ってきたので、人間には愛想がいい犬嫌いです。(^^;
同じように夫婦の間を陣取って一緒にベッドで寝ています。

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