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廃プラスチック処理工場は安全か? 

不燃物を圧縮処理する杉並区の処理施設が、いわゆる杉並病の原因と見られているからといって、今回の町田市の廃プラスチック処理工場が危険であるという証明はされていない。逆説的に言えば、安全だあるという証明もされていない。
ごみの処理施設が、自宅から1km以内にあるのは、たとえ行政側が安全であると強調しても、精神的には不安であるし、体によいことは絶対にありえない。
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建設予定地はコストコの前方
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行政側も建設に当たり手をこまねいているわけでなく、町田市環境部職員によるサイトで安全性を解説している。下記抜粋

○ 杉並中継基地と容器包装プラスチック中間処理施設の違い

 さて、東京都23区内の不燃物を圧縮処理する杉並の中継基地と、町田市の容器包装プラスチックの中間処理施設の違いについて整理したい。町田市にも、清掃工場内に不燃物をゴミ集積所より収集して処理する施設がある。不燃物には、次のような物質が含まれていることから、これに携わる職員の健康管理に最大の配慮をしている。また、施設についても周辺への環境配慮を行っている。現在、さらなる改善を求めている。

 ・ 数々の揮発性物質(紛れ込むスプレー缶・化粧品ビン類等)

 ・ 電機製品等に含まれる有害物質

 ・ 様々な化合物質

 ・ 各種プラスチック類

 ・ 各種金属(重金属も紛れ込む。)

 ・ 医薬品類・等々

 これらを一緒に処理する場合、その存在そのものが有害である揮発性物質が含まれ、また、処理過程で新たな有害揮発性物質を生じることは、現場で働く私と仲間の体感である。

 杉並の不燃物中間処理施設は、まさに、この例と言える。さらに、汚水を貯蔵して有害物質を培養し流したことが複合して、杉並病の原因物資を発生させたであろうと確信している。昨年出された、杉並病に関する判例は、このことを疫学的に立証しており、電磁波等の公害に大きな関心を持つ私としては、高い評価をしている。

 一方、町田市が提案した容器包装プラスチックの中間処理施設は、種類において、その一部である容器包装プラスチック類を収集圧縮する施設である。このことから、前回のレポートでは、違う土俵の議論であると説明させていただいた。この違いを無視して、あたかも同一の施設であると誤解させる運動の方向性には、大きな疑問を持っている。
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仮に杉並区の処理工場と同等な施設でない「容器包装プラスチック類を収集圧縮する施設」としても、これが近隣住民の健康に害を及ぼさないという証明はなされていない。
住民として、注意深く見守っていく必要性を感じている。

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