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定住したくなる南大沢の世代分布にマンション価格 

大前研一氏のコラムで、「団塊の世代が退職金として受け取る金額は5年間で85兆円と推計されている」という指摘がありました。年間で計算すれば17兆円にもあり、GDPの7?8%にあたる巨大な額です。
ベルコリーヌ南大沢では、15年ほど前の分譲当時、定年間近の人たちが、前の家を売却したり、退職金を充てたりして、高倍率で当選した旧公団マンションを買い求めたケースが少なくありませんでした。団地内の知り合いにも、ここの住環境に惚れて、落選した後に中古が出るのを待って購入した人が多数います。我が家も同様で、最初に2年間住んでみて離れがたくなり、気に入った住戸が出たときに思い切って購入しました。

最近、ベルコリーヌ以降の南大沢の旧公団マンションや民間マンションのチラシがよく入ってきます。全般的に分譲時の価格より、下がった値付けであるのは仕方がないことですが、ベルコリーヌマンションがたまに中古市場に出ると、真っ先に売れています。中古に出る数が少ないため、希望者に対する需要が高いと思いますが、チラシの間取り図を見る限り、他のマンションよりも魅力的に見えるのも事実です。

南大沢の地価が、最近底値を超えたようですが、2年後に始まるであろう補修後のベルコリーヌの再分譲や、建設用地が徐々に無くなっている現状では、そろそろ南大沢のマンションは底値を脱出した気がします。
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春の駅からベルコリーヌに抜ける遊歩道

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ベルコリーヌに関わる「マンション崩壊」を読んで 

本BLOGは単に「マンション崩壊」を読んだ感想を述べたものですが、あまりにも生々しい事実が極めて正確に書かれていたため、BLOGを書いてから1ヶ月ほど公開せずにおりました。しかも「都市機構マンション、耐震強度「基準の58%」 の報道が2006年6月2日付けで全国紙に出たため、アップする時期を逸してしまいました。しかし、書かれているレポートは一住民として無視はできない事実であり、「マンション崩壊」の内容を広く知ってもらうことで、2度と同じような問題が引き起こされないことを願ってBLOGアップすることにしました。



世間を震撼させた耐震偽装マンション事件は、起こるべくして起こった──。という過激な宣伝コピーで始まる山岡淳一郎著の「マンション崩壊」を一当事者の住民として読んでみました。
同姓のジャーナリスト山岡俊介氏も同じマンションの問題をサイトで何でも取り上げており、この大規模な46棟の瑕疵問題はすでに国会レベルの問題となっています。

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マンション崩壊の本

過激の宣伝コピーとは裏腹に、内容は事実に沿って客観的に書かれており、当事者にしかわからないような詳細の事実までもが紹介されているのには驚かされます。
実際、この問題の春団地と公団との10年にわたる闘争の当事者(管理組合側)たちは、自分の生活を犠牲にしてまで、官僚組織の公団と粘り強い話し合いを続けてきました。その一方で、公団と住民と狭間で住民からの理解を得られず、何度かの大規模修繕や転居、そして建て替えに至るまで乗り切った管理組合の活躍は、ProjectXの主人公たちを彷彿させる描写で語られています。

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スウェーデン家具のIKEAはアイデアの宝庫 

一部のベルコリーヌは現在建て替え中です。10年に及ぶ瑕疵問題に悩まされた挙句、7年近い仮住まいを経て、やっと平成20年春に我が家に戻れるのです。家族構成も多少変わり、子供も成長したので、仮住まい前の状態と比較して、ある程度家具や水回り検討しなければなりません。そこで、前から気になっていたスウェーデン家具のIKEA船橋に行ってきました。南大沢からだとIKEAのある南船橋までどのように行くかが悩むところですが、行きは京王線から九段下で乗り換えて、東西線の西船橋で武蔵野線に乗り換えて南船橋に行く方法を使い、帰りは素直に新木場経由、市ヶ谷乗換えで新宿から南大沢に変える方法を使いましたが、時間はともにちょうど2時間ほどでした。

南船橋駅前に見えるIKEAは、見た目の概観より、店内が奥行きがあり、動線に従ってショールームを見て回るのにたっぷり2時間かかりました(約4万平米)。
日本の大型家具店を比較して、単に家具を美しく見せる展示法とは違い、それぞれの家具デザイナーが考えた部屋やキッチンを家具や備品ごとモデルルームのように展示して、この部屋を作るといくらと値段を提示する紹介はとてもわかりやすく、部屋のコーディネートがし易いと思いました。
従来の売り方をしていると国内の家具店は、そのうち淘汰されるのではないかと思えるほど、買い手の視点で店作りをしている手法には感心しました(一部の大手家具店の経営層はIKEAは成功しないというコメントを出していましたが、消費者の視点から見ると成功しないのは、現在のままの売り方を続けるほうではないかと思います)。
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都市機構マンション、耐震強度「基準の58%」 の報道と関連履歴 

2006年6月2日付けで読売新聞の全国紙に都市機構マンションの耐震強度が基準の58%という記事が掲載されました。その後、震強度不足マンション、国交省が都市再生機構聴取へと立て続けに報道されました。他にも技術的に詳しく日経アーキテクチャのサイトでも紹介されています。

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読売新聞の報道

わかりやすい内容として産経新聞の記事を次に紹介します。この件はすでに10年以上も居住者を悩ましている問題ですが、当事者ではない人には断片的にしか報道されてこなかったのでわかりづらい点が多々あります。今年の3月に発刊された「マンション崩壊」(山岡淳一郎著)には、これまでの都市再生機構と住民の闘争がかかなり詳細に書かれています。興味ある方はこの本を購入してもらうとして、本サイトでは、これまでの経緯を報道されたサイト記事を少し整理して、時系列的な紹介を試みました。

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少子化問題と南大沢の保育園事情 

昨日、6月1日のニュースの話題は、新しい駐車違反取り締まりがトップニュースでしたが、それとは別に少子化の問題が案外大きなニュースとして各メディアが取り上げていました。
厚生労働省が発表した2005年の人口動態統計によると、日本人の15歳から49歳までの女性の「合計特殊出生率」は1.25人と、前年より0.04ポイント下がり、5年連続で過去最低を更新したと報道されました。

子育て経験者の実感として、なんと言っても日本は子供を育てるにはインフラが整っていないのが一番の問題と感じます。特に共稼ぎ夫婦にとっては保育園の確保が大変で、少子化にもかかわらず、保育園は順番待ちというのをよく聞きます。

ではここ南大沢ではどうかというと、近くの宮上小学校は少子化の影響で、今年の新入生が昨年の2クラスから1クラスに減りました(1クラス30数名)。クラスが少ないというのは、クラス変更ができないという問題があり、学級崩壊が起きたときの対処の選択のひとつがないということです。

次に、南大沢の保育園や学童保育に関して、もう少し詳しく紹介します。

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南大沢駅前

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