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市民の会の近況と多摩境周辺の異臭疑惑 

1月29日夜、久しぶりに市民の会の会合が開かれました。場所は、10月23日に町田市が廃プラ施設の“説明会”を開いた場所と同じ町田市小山市民センターです。
第1回目の会合では100名を超える参加がありましたが、昨年末の請願書採択後の町田市長の凍結宣言を得て、市民活動は傍目に収束するかに見えたのか、参加者も絞られてきて、今回の会合では10名強でした。
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今回は、まだ完全に廃プラ施設の建設が中止と言えない状況下、町田市長選の行方を踏まえ、今後のゴミ処理問題を考えていこうという目的がありました。そのため、会のこれからの方向性を見直す上では時期的にタイミングがよく、新しい市長候補のマニフェスト(政策)次第で、どのような活動が必要か、さまざまな意見が交わされました。

しかし、今回の会合で最も印象に残ったのは、多摩境在住の主婦からの異臭問題です。廃プラ等による化学物質の処理は、夏は成分が蒸発するため、周辺に匂いは拡散しないが、風向きにより冬は住宅地レベルの空気層に飛んでくるそうです。
では、どこからその匂いが飛散してくるかが問題です。そして、その異臭はなにに起因するか?主婦の報告をもとに、会ではこの異臭問題に議論がわきました。

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南大沢マンションラッシュに2つのヘルスクラブ(ジム) 

地元でも最近気になる新築マンションの物件が東急/三井不動産の南大沢レジデンスです。
建物の意匠(デザイン)をパンフレットで見る限り、見た目の美しさで際立つベルコリーヌの建築意匠と比較して(住むものの負い目ですが)、変哲のない標準的な郊外型マンションに見えます。では、なぜ地元の注目かといえば、ひとえにその立地条件からです。もともと公団の建物があった広大な敷地に東急建設がマンション(分譲と賃貸両方)とヘルスクラブ(ジム)を建てると新聞発表したのは昨年の夏ぐらいでした。東急建設は、ベルコリーヌ南大沢の建設業者のひとつで、建物の瑕疵問題で都市機構とは賠償問題も含めて解決に至っていません。この建設会社が、三井不動産と組んで、最高の立地条件の場所の土地に新築マンションを建てるのも不思議に感じますが、それら裏事情とは関係なく地元では気になる物件になっています。2月までの内覧会は予約でいっぱいと聞いていますし、南大沢構内に置かれているパンフレットもよくはけているようで時々補充されています。

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パンフレットのマンション予想図

南大沢の立地条件は洒落たラフェット多摩アウトレット・ショップから通りを隔ててと近接しているため、地元以外の人からみれば、一見便利さと雰囲気で魅力に感じますが、住んでいる人間からの視点でいくつか気になる点があります。

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ホリエモン逮捕と町田市市長候補 

昨日(2006年1月23日)は、ライブドアの堀江社長ら4人が証取法違反容疑で逮捕されたニュースで持ちきりでした。1日経って、堀江氏は社長交代。会社の上場廃止の危機に陥っています。

先週17日の強制捜査から、わずか5日目に逮捕ですから、傍目に見ても異例のスピード逮捕です。まったく個人的な勝手の見解としてこの逮捕劇を考えると、経済が上向きになってきた状況における検察の動きには、表の証取法違反とは別に裏の“事情”が感じられます。
本BLOGは、ライブドアの問題をあげて論じる趣旨はありませんが、ライブドアのこれまでのビジネスを見ていると、気になった点があったので、少し考えを整理してみました。

例えば、ライブドアを通じで、巨額なお金(海外ファンドの企業買収に使われたお金が株式利益で還元された)が海外に流出した点、ライブドアの実態のない経営手法がITバブルを再度引き起こす懸念があったこと、そしてものづくりを重視する一部の経済人の間(どちらかと言えば年配層)の重鎮から見て、奇手で急成長したライブドアに対する批判ややっかみが続出していたこと。これらは、いずれ何かしらの圧力としてライブドアに降りかかるかなと思っていたところの逮捕ですから、証取法違反だけではない、何かしらの大きな“意思”を感じてしまいます。
追記:立花隆氏の「異例ずくめのライブドア事件 なぜトップ逮捕を急いだのか 」でライブドアと闇経済(資金源)とのつながりを言及しています。
追記2:大鶴基成・特捜部長は2004年4月の就任記者会見で、「額に汗して働く人、リストラされ働けない人、違反すればもうかると分かっていても法律を遵守している企業の人たちが、憤慨するような事案を万難を排しても摘発したい」と発言したようなので、ライブドアのようなビジネスモデルに対して、最初から検挙を想定していたように思われます。

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CNNでもトップニュース

物事には表の顔と裏の事情があるように、1月15日(日)に開催された町田市市長候補予定者公開討論会「新生町田に向けて今問われるもの」における候補者の発言(市民の会公式サイトでレポートされています)の裏も読みたくなります(やや強引に本題に入りました)。

さて、22日(日)に久しぶりに「市民の会」のメンバーにお会いして、廃プラ問題の近況の情報を入手しましたので、私は参加できませんでしたが、会メンバーの参加者の感想を元に市長候補予定者公開討論会の裏話を含めて、近況をお知らせしたいと思います。

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あけましておめでとうございます-本BLOGについてのアレコレ 

遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

昨年12月22日の町田市市議会の後、寺田市長が来年3月8日の任期までは廃プラ施設計画を凍結することを表明され、この計画は新市政に委ねることになったのはご存知かと思います。私も仕事が忙しく、またこの結果を知った安堵感から、しばらくBLOGを絶っていました。
廃プラ施設計画に関してお問い合わせをいただきましたが、現状では凍結で、来月の市長選および市議会選の結果、次の市政の判断に委ねられます。絶対に施設が建設されない保証はありませんが、近隣市民の問題意識が高まった現在、四季の丘裏手の小山が丘に再度建設計画をたてるのは極めて困難であるため、個人的にはゴミ処理問題を市民と話し合って行くのが解決の道かと思います。しかし、ゴミ処理業者佐久間の土地である点はかわりませんので、今後この場所がどのような事業に使用されるかは、情報を収集していく必要があります。

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町田市の施設計画凍結宣言
さて、明日の日曜日に、廃プラの市民運動のメンバーが中心となって今後の町田市政を討議する下記のような催しが開催されます。

                          
市長候補予定者公開討論会と歌の夕べ 
共催:町田市廃プラ対策協議会(小山・小山が丘)
小山田環境対策連絡協議会(小山田)
廃プラスチック処理施設情報連絡会(南地区)

12月22日の市議会本会議において、廃プラスチック中間処理施設計画問題に関する請願は、圧倒的賛成により採択されました。寺田市長は住民の意志と議会の決定を尊重し、同施設の建設計画を凍結し、この問題を新市長、新市議会へ託すことを表明しました。
したがって次期市長がこの問題の解決を含め、どのようなゴミ政策を打ち出すかが、今後の重要な関心事となります。
そこで、これまで町田市で廃プラ問題に関わってきた市民団体が、共同で下記の通り次期市長候補予定者の公開討論会を実施することに致しました。ゴミ問題解決を始め、新生町田の市政は、市民参加なしには実現しません。多数の皆様のご参加を心より待ち申し上げております。

             記                 
日 時: 2006年1月15日(日)18時30分?21時
場 所: 小山市民センター(ホール) *保育室有り(2F和室)
      町田市小山町2507-1(TEL 042―798-1927)入場無料
テーマ: 「新生町田に向けて、今問われるもの」
<次期市長候補予定者・出席者> アイウエオ順
石阪丈一・大西のぶや・西山由之・藤田 学・真木 茂・三溝裕子
(尚、候補者の都合により欠席される場合がございますが予めご了承ください。)
<ゲスト歌手> コロン・エリカ(アベマリア・他) 

(お願い)当日は、スリッパをご持参ください。

協議会のホームページ:http://www.k5.dion.ne.jp/~plastic/
問い合わせ先:machida_plastic@yahoo.co.jp


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