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ゴミ処理施設-相模原市への公開質問状 

今日夜のNHKのニュースを見ていたとき、町田市の市長選のニュースが流れていました。NHKは早くから町田市の廃プラ施設計画の報道を正確かつ迅速に放映していました。

今回のニュースでは、候補者の紹介とともに、選挙の争点の1つにやはり廃プラ施設の凍結後の各候補者の公約をあげていました。
町田市は廃プラ問題に始まり、最近は「“ごみゼロ”を町田から世界に宣言」(2006年1月28日付け)を出すほど、市民のゴミ問題の意識の高まりが見られます。
2月26日に町田市議会議員選挙・町田市長選挙(前回のBLOGで候補者紹介)が行われますが、選挙権のない南大沢住民(八王子市)にとっても、廃プラ圧縮処理施設の建設計画が身近で起こりましたので、無関心ではいられません。

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施設建設計画が凍結されたすぐあとに町田市の多摩境近辺で起きた異臭問題は、ここに来て町田市廃プラ対策協議会の要望書、そして2月17日付けで市民の会の公開質問状という形で急速発展してきました。

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多摩境異臭問題続報?相模原市への要望書 

以前、市民の会のメンバーから「ベルコリーヌ南大沢の住民は、廃プラ施設の運動に熱心の方が多いですね」と聞かれたことがあります。
私は少し驚いて答えました。
「いえ、そんなことはありません。ベルコリーヌの住民は完成当時(15年前)から、マンションの瑕疵問題に苦しんでおり、現在も都市機構(旧公団)と話し合いが継続中です。正直、廃プラ問題より現在起きている瑕疵問題解決に忙しく、四季の丘の住民のような積極的な活動はほとんどありませんよ。」

このBLOGで廃プラ問題を発信してきたため、ベルコリーヌ全体が運動に関わっているようなイメージを持たれたようですが、知り限り市民の会に参加している私以外のベルコリーヌ住民には気がつきませんでした。しかし、昨年(2005年)11月3日の住民集会に家族でボランティア参加した隣人のFさん一家のように、主婦を中心とした問題意識を持つ集まりはあったようです。

「市民の会」の会合で感じたのは、京王線をはさんで南側、つまり南大沢3丁目、4丁目、四季の丘の皆さんは廃プラ施設建設計画に積極的で、参加メンバーが最も多い地区です。一方北側の5丁目は建設予定地からの距離に反比例するように、関心が低いように思えました。私も当初、参加する意思はなく、スタート時会を引っ張っていったMさんから電話で“リクルート”されたのがきっかけでした。
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南大沢の廃プラ問題意識の南北落差?

前置きが長くなりましたが、小山が丘の廃プラ施設建設計画が白紙撤回されたのもつかの間、最近多摩境周辺で異臭騒ぎが起こりました。小山が丘の施設の運動では実務上活動の中心的存在である「町田市廃プラ対策協議会」は、この問題に深い関心を持ち、協議の上、相模原市に要請書を提出したようです。
以下、その要望書を紹介します。

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多摩境周辺異臭騒ぎの続報 

マンハッタン計画(第二次世界大戦中、アメリカが原子爆弾製造のために、科学者、技術者を総動員した国家計画-後の広島、長崎の原爆となる)にも参画した科学者で、後に教育者となったンマサチューセッツ工科大学のトムソ教授が次のような言葉を残しています。

「一番基本的なことは開発技術者としての知識を云々するよりも、当該原子炉を自分の家の裏に作る という前提で物事を考えることである」教授は実際にマサチューセッツ工科大学の研究用原子炉施設を校舎の隣、ガソリンスタンドの裏に建設したそうです。(以上大前研一氏記事より引用)

今回の廃プラ施設建設計画の市民運動も、もとより行政側が、教授のような視点で考えていれば、最初から市民との話し合いで問題解決に向けて進めていけたように思えますが、「自分の裏庭に建設する」などは市の担当者ではなかなか発想できない考えなので、やはり長たる人物の考えが重要になってくるものだと思いました。

さて、小山が丘の建設計画が白紙撤回になってまもなく、同じく小山が丘近辺の住民から「プラスチックのような異臭」に関する報告が寄せられてきて、改めて廃プラ問題が身近にあることを痛感させられました。
今回は、住民(主婦)から報告された「異臭」に関するコメントを紹介します。
なお、ベルコリーヌ近辺(南大沢5丁目)では、現在のところ、異臭の報告はありません。
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市民の会の近況と多摩境周辺の異臭疑惑 

1月29日夜、久しぶりに市民の会の会合が開かれました。場所は、10月23日に町田市が廃プラ施設の“説明会”を開いた場所と同じ町田市小山市民センターです。
第1回目の会合では100名を超える参加がありましたが、昨年末の請願書採択後の町田市長の凍結宣言を得て、市民活動は傍目に収束するかに見えたのか、参加者も絞られてきて、今回の会合では10名強でした。
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今回は、まだ完全に廃プラ施設の建設が中止と言えない状況下、町田市長選の行方を踏まえ、今後のゴミ処理問題を考えていこうという目的がありました。そのため、会のこれからの方向性を見直す上では時期的にタイミングがよく、新しい市長候補のマニフェスト(政策)次第で、どのような活動が必要か、さまざまな意見が交わされました。

しかし、今回の会合で最も印象に残ったのは、多摩境在住の主婦からの異臭問題です。廃プラ等による化学物質の処理は、夏は成分が蒸発するため、周辺に匂いは拡散しないが、風向きにより冬は住宅地レベルの空気層に飛んでくるそうです。
では、どこからその匂いが飛散してくるかが問題です。そして、その異臭はなにに起因するか?主婦の報告をもとに、会ではこの異臭問題に議論がわきました。

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