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ベルコリーヌ南大沢 再生住宅の販売状況と建物の出来は? 

ベルコリーヌ南大沢の駅に近い街区が3月より売りに出され、なかなか売れ行きが良いと聞いていますが、その後どうなったか気になり調べてみました。販売元のロイヤルハウジングはかなりの力の入れようで、専用のサイトも作成しています。
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ベルコリーヌ販売専用サイト

販売元のロイヤルハウジングの南大沢サイトでは、4件のベルコリーヌ物件が紹介されています。次に4月8,9日の現地案内がありますが、他の物件が紹介されていないのは、すでに23件中19件が成約もしくは検討中ということでしょうか?

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専用サイトの間取りの紹介

103平米で4230万円という価格設定は、このあたりの民間マンションとあまり変わりません。内装はやや古さはあるものの、構造計算で問題になった建築の中身が、むしろ重要視する点です。そこで参考までに、私が住む街区の現場視察の際、確認した建築状況をご紹介します。

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ベルコリーヌ南大沢の改築物件が売りに出された反響は? 

長年瑕疵問題で揺れていたベルコリーヌ南大沢団地の中で、いち早く改築工事が終了した一部の棟が、先々週の土曜日、3月17日より売りに出されました。

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駅前パオレビル不動産屋に貼りだされたちらし

先週の21日、結局入会したスポーツジム、オアシスの見学会の帰り道、モデルルームを見せてもらいました。今回の物件は、駅から比較的近く、宮上中学校の裏手に当たる場所です。案内をしてくれた担当者の話ですと、すでに販売した物件の3分の1近くが、わずか数日の間で検討されているということで、恐らく販売前より購入を考えてた人が多かったと考えられます。
価格付けも最初の販売時よりも価格を下げているということで、部屋の広さを考えると、近辺の民間マンションより割安感がありました。

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現地販売受付 ひっきりなしに見学に来ていました

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「都市機構が八王子の分譲マンションで耐力不足を認める」の報道を考える 

ベルコリーヌ団地の低中層棟における構造計算書の報道です。すでに何度も報道されていますが、今回は都市機構が耐力不足を認めています。恐らく上(国交省)からの圧力によりしぶしぶ認めたのではないかと推測されます。いまだ住民より自分たちの面子を重要視する機構の対応は、この建物以外のほとんどのベルコリーヌ団地の問題解決が遅々と進まない原因となっていると思います。
最近報道されている情報は、当団地の問題の一部でしかありません。他にも報道されない問題がたくさんあります。
私の住む地域でも、公団仕様を信じて購入した住民の本来のあるべき生活がいつ戻るのか見えてきません。

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平成元年竣工当時の団地全体

以下、日経アーキテクチャの記事を引用させていただきました。

http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/free/NEWS/20061013/132382/

都市機構が八王子の分譲マンションで耐力不足を認める 2006/10/13

 都市再生機構は、1989年に東京都八王子市で分譲したマンションについて日本建築構造技術者協会(JSCA)に依頼した構造レビューの結果、必要保有水平耐力に対する保有水平耐力の割合が71%か81%になるとの報告を受けたことを発表した。併せて、これまで住民に対して基礎以外に構造上の問題はないと説明していたことが誤りであったことを認め、謝罪した。

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「なぜ被害者が瑕疵を立証しなければならないのか?」記事を読んで 

少し紹介するには遅くなってしまいましたが、2006年7月16日付で当ベルコリーヌ内の他団地に関して、日経アーキテクチャより報道がありました。
その後この記事に関連する報道が続くかと興味を持ってみていましたが、いつものようにスポット的な報道で終わってしまいました。

ベルコリーヌの問題も、姉歯の構造計算偽造の問題も本質的には似ている部分があります。ともに被害者は住民であり、真実がなかなか表に出てきませんでした。
姉歯事件は、単独による犯罪のような取り扱いになって収束しつつある気がしますが、旧公団のマンション瑕疵問題は組織全体が関係した問題にも関わらず、誰1人も責任を取っていませんし、追求されてもいません。しかも問題はまだ継続中です。

マスコミの断片的な報道で、現都市再生機構は戦々恐々のようですが、時間がたてば、都市再生機構はいつもと変わらず役所的な対応です。報道により少しは住民サービスの精神が芽生えてくればと期待しますが(モットーは「CS(お客様満足)」のようです)、独立法人に変わっても中身を変えるのは難しいようです。
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都市再生機構のCS向上宣言

このニュースは、2006/07/16?07/22の週の日経アーキテクチャのアクセスランキングトップとなり、マンション瑕疵問題の世間の関心の高さが奇しくも示されました。
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先週のアクセスランキング ベスト10(2006/07/16?07/22)
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1)「なぜ被害者が瑕疵を立証しなければならないのか?」耐震強度不足問題
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/free/NEWS/20060714/130598/
2)「見られて困るものは何もない」透明仮囲いで工事を公開中、現場の環境対策
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/free/NEWS/20060713/130566/
3)“ドライな霧”で六本木ヒルズを冷やす
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/free/NEWS/20060719/130640/
4)施工ミスが原因で工事写真を改ざん,指名停止に
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/free/NEWS/20060711/130459/
5)日本橋・首都高の移設問題で「地下化」が有力に
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/free/NEWS/20060714/130579/


以下記事の本文です。
 

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定住したくなる南大沢の世代分布にマンション価格 

大前研一氏のコラムで、「団塊の世代が退職金として受け取る金額は5年間で85兆円と推計されている」という指摘がありました。年間で計算すれば17兆円にもあり、GDPの7?8%にあたる巨大な額です。
ベルコリーヌ南大沢では、15年ほど前の分譲当時、定年間近の人たちが、前の家を売却したり、退職金を充てたりして、高倍率で当選した旧公団マンションを買い求めたケースが少なくありませんでした。団地内の知り合いにも、ここの住環境に惚れて、落選した後に中古が出るのを待って購入した人が多数います。我が家も同様で、最初に2年間住んでみて離れがたくなり、気に入った住戸が出たときに思い切って購入しました。

最近、ベルコリーヌ以降の南大沢の旧公団マンションや民間マンションのチラシがよく入ってきます。全般的に分譲時の価格より、下がった値付けであるのは仕方がないことですが、ベルコリーヌマンションがたまに中古市場に出ると、真っ先に売れています。中古に出る数が少ないため、希望者に対する需要が高いと思いますが、チラシの間取り図を見る限り、他のマンションよりも魅力的に見えるのも事実です。

南大沢の地価が、最近底値を超えたようですが、2年後に始まるであろう補修後のベルコリーヌの再分譲や、建設用地が徐々に無くなっている現状では、そろそろ南大沢のマンションは底値を脱出した気がします。
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春の駅からベルコリーヌに抜ける遊歩道

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ベルコリーヌに関わる「マンション崩壊」を読んで 

本BLOGは単に「マンション崩壊」を読んだ感想を述べたものですが、あまりにも生々しい事実が極めて正確に書かれていたため、BLOGを書いてから1ヶ月ほど公開せずにおりました。しかも「都市機構マンション、耐震強度「基準の58%」 の報道が2006年6月2日付けで全国紙に出たため、アップする時期を逸してしまいました。しかし、書かれているレポートは一住民として無視はできない事実であり、「マンション崩壊」の内容を広く知ってもらうことで、2度と同じような問題が引き起こされないことを願ってBLOGアップすることにしました。



世間を震撼させた耐震偽装マンション事件は、起こるべくして起こった──。という過激な宣伝コピーで始まる山岡淳一郎著の「マンション崩壊」を一当事者の住民として読んでみました。
同姓のジャーナリスト山岡俊介氏も同じマンションの問題をサイトで何でも取り上げており、この大規模な46棟の瑕疵問題はすでに国会レベルの問題となっています。

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マンション崩壊の本

過激の宣伝コピーとは裏腹に、内容は事実に沿って客観的に書かれており、当事者にしかわからないような詳細の事実までもが紹介されているのには驚かされます。
実際、この問題の春団地と公団との10年にわたる闘争の当事者(管理組合側)たちは、自分の生活を犠牲にしてまで、官僚組織の公団と粘り強い話し合いを続けてきました。その一方で、公団と住民と狭間で住民からの理解を得られず、何度かの大規模修繕や転居、そして建て替えに至るまで乗り切った管理組合の活躍は、ProjectXの主人公たちを彷彿させる描写で語られています。

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